東海エリアのクロムハーツ買取なら
買取ふくろうへ!

名古屋でクロムハーツの買取なら、買取ふくろうにお任せください！
現在、当店ではクロムハーツの買取を強化中です。箱や付属品が揃った良好なコンディションのものはもちろん、多少の傷や変形があるもの、名前入りのアイテム、保証書のない商品でも積極的に査定・買取させていただきます。

クロムハーツの魅力と歴史
クロムハーツは、1988年10月にリチャード・スターク、ジョン・バウマン、レナード・カムホートの3人によって設立されました。 リチャード・スタークは1960年、ニューヨーク州ユティカに生まれ、若い頃は自由なヒッピー生活を送りました。1978年にはカリフォルニアに移住し、塗装業をしながら建築の専門学校に通い、卒業後は父親の経営する皮革輸入会社にて、世界各地のなめし革を扱うようになります。
愛車のハーレー・ダビッドソンで全米を駆け巡りながら営業を行っていたリチャードは、ジョン・バウマンと出会い、バイク用レザーウェアの共同ビジネスをスタート。自身が着たいファッションを追求する中で、革製品を自作し、それが周囲の支持を得て、自然とブランド化していきました。 その後、彫金職人のレナード・カムホートを加えたことで、本格的なシルバーアクセサリー製作が始まり、1988年にブランド「クロムハーツ」が誕生しました。

世界中で支持されるプレミアムブランドに
当初はボタンやファスナーなどのパーツとして展開されていたクロムハーツのシルバーアクセサリーは、バイク愛好家の間で瞬く間に人気となり、独立した商品として様々なアイテムが展開されるようになります。日本には1990年にインテレクチュアルギャラリーが正規取り扱いを開始。1991年には青山のコムデギャルソンで紹介され、1992年にはユナイテッドアローズも取扱を開始。同年、アメリカ・ファッション・デザイナーズ協会より「アクセサリー部門最優秀賞（デザイナー・オブ・ザ・イヤー）」を受賞しました。現在では、南青山・銀座・原宿・新宿・大阪・名古屋・福岡・神戸など、日本各地に直営店を展開し、世界的なファッションブランドとしての地位を確立しています。

クロムハーツの売却をお考えなら、今がチャンス！
買取ふくろうでは、クロムハーツの価値と魅力を熟知したプロの査定士が、一点一点丁寧に査定いたします。状態が万全でなくても、人気モデルや希少デザインであれば高額査定につながるケースも多数あります。「売れるかわからない」「傷があるから不安」という方も、まずはお気軽にご相談ください。クロムハーツの買取は今が売り時です！