『付属品紹介』エルメス編🍊🐴

こんにちは！

買取ふくろうです🦉

今回はエルメスの付属品を一部紹介していきます🍊

エルメスは付属品も多く買取の際に付属品の有無で大きく査定額が変わってしまいますので、今回はちょっとした知識も加えてご紹介していきます😋

こちらはクロシェット(緑)とカデナ(南京錠)です。

クロシェットがあるものにはカデナが必ず付属してますがカデナのみの商品もあります🔐

カデナが付属している商品

・バーキン

・ケリー(ミニは付いていない)

・ボリード

・ピコタン

など

続いてはカデナですがカデナにも刻印があり、製造年が確認できるのです🔐

こちらは1203なので2023年10月に製造されたことがわかります👍

下の162の数字は鍵の番号と一致してます🔑

続いては保存袋のご紹介です🛍️

上の保存袋は現行のものになりますが

下のオレンジ色の保存袋は2001年〜2006年頃までに使われていた保存袋になります。

他にも種類があるので入荷した時にまた紹介していきます😊

こちらはエルメスのオレンジ箱に載っているロゴですが上の下で少し違います🍊

上は『PARIS』に対し下は『FAUBOURG SAINT-HONORE』と書いてます。

フォーブル・サントノーレとはエルメス本店があるパリの高級ブティックが並ぶ通りの名前です✨

おそらくこちらはパリのフォーブル街で買われたものだと思われます🏘️

このようにエルメスの付属品は奥が深く、まだまだ知らないことだらけですが、珍しいものや豆知識になりそうなものは今後どんどん紹介していこうと思います🐴